【IS遮熱シートメーカー・石蔵商店が徹底解説】工場・倉庫の暑さに悩む現場を救う!遮熱シートナビ
夏場の工場や倉庫の暑さ対策に、遮熱シートなら、屋根や壁からの輻射熱を反射し、室温を暑くさせません。
ここでは、IS遮熱シートメーカー・石蔵商店 建材事業部監修により、冷房コストを削減しながら、作業環境を根本から改善するための遮熱シートを徹底解説します。
このサイトはIS遮熱シートメーカー・石蔵商店 建材事業部をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
画像引用元:石倉商店公式HP
(https://www.ishikura-k.co.jp/products/is_heat_block_sheet/)
| FP-GC-R/建築物対応用 | |
|---|---|
| 設置場所 | 屋根下、天井裏、壁、屋外等 |
| サイズ | 厚み0.2mm×幅1m×長さ50m |
画像引用元:石倉商店公式HP
(https://www.ishikura-k.co.jp/products/is_heat_block_sheet/)
| GC-M/機械設備対応用 | |
|---|---|
| 設置場所 | 機械設備、ダクト等 |
| サイズ | 厚み0.18mm×幅1m×長さ50m |
画像引用元:石倉商店公式HP
(https://www.ishikura-k.co.jp/products/is_heat_block_sheet/)
| FP-D/断熱効果・結露対策用 | |
|---|---|
| 設置場所 | 屋根下、天井裏、 壁、冷蔵冷凍庫等 |
| サイズ | 厚み5.0mm×幅1m×長さ50m |
熱の伝わり方は、直接伝わる「伝導熱」と空気や風で伝わる「対流熱」、赤外線で伝わる「輻射熱」の3種類があります。遮熱シートは、室温上昇に大きく関わる輻射熱をカットすることで、夏涼しく冬暖かい、快適な空間を実現。既存の屋根に設置するだけで活用できる手軽さから、工場、倉庫などに幅広く活用されています。
遮熱シートと遮熱塗料はいずれも暑さ対策に役立つ製品ですが、施工方法と耐久性の点で異なります。遮熱シートは、アルミ箔などの高反射素材を屋根の内側に張り付け、太陽光の赤外線や熱放射を大幅に反射することで、建物内部の温度上昇を根本から抑えます。特に工場や倉庫などの大空間では、効果の違いが顕著で、作業環境の快適さにも直結します。経年劣化による性能低下がほとんどないのも大きな強みです。
一方、遮熱塗料は、屋根の外側に塗布することで、塗膜の一部が熱を反射し、吸収した熱を放熱する仕組みとなっています。塗布した部分は、紫外線や風雨に直接さらされるため、劣化が避けられず、定期的な塗り替えが必要。結果的に、遮熱シートに比べて、耐久性に劣り、メンテナンスコストが発生することになります。
弊社開発「IS遮熱シート」の場合は、高純度アルミ使用で97%の輻射熱を反射ブロック。また、特殊コーティングにより、薬品工場や沿岸地域で使用しても、性能を発揮できる特徴があります。
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| 比較項目 | 遮熱シート | 遮熱塗料 | その他工法 (断熱フィルムや二重折板) |
|---|---|---|---|
| 遮熱効果(春夏秋) | ◎ 高い・均一 | ◯ 効果あり | ◯〜◎ |
| 断熱・保温効果(冬) | △(単体では効果が薄い) | △〜× 低い | △〜◎ |
| 雨漏り・防水対策 | × | △ リスクあり | ◯〜◎ |
| 施工品質の安定性 | ◯ | △ 職人次第 | ◯ 安定 |
| 施工期間 | ◎ 短期 | △ 長期 | △ 長期 |
| 足場設置 | ◎ 不要 | △ 必要 | △ 必要 |
| 効果の持続性 | ◎ 長く続く | △ 低下しやすい | ◎〜◯ |
| メンテナンス | ◯ | △ 手間がかかる | ◯〜△ |
| コスト | ◯ 比較的安い | △ 比較的高い | △ 比較的高い〜高い |
太陽の輻射熱を、継続的に反射・ブロックすることで、高い遮熱効果とコストパフォーマンスを発揮するのが、遮熱シートの大きな特徴です。ここでは、遮熱シートの構造や導入で期待できる効果、施工可能な場所を詳しく解説します。
工場や倉庫などの大空間では、「どんなに空調設備を稼働させても効かない・涼しくならない」とお悩みの企業が多いようです。これは、太陽の熱で熱くなった屋根や壁から輻射熱が放出されるためです。遮熱シートは、屋根や壁などに施工することで輻射熱を反射し、室内の温度上昇を抑えることが可能。従業員の体感温度を下げることができます。
屋根に施工する場合、「雨風にさらされて劣化するのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし通常、遮熱シートは屋根下に施工をするので、直接雨風にさらされることはなく、一度施工すれば半永久的に持続する効果を期待できます。また、耐腐食性のある特殊コーティングが表面に施されている遮熱シートであれば、塩害などの過酷な環境下でも使用することが可能です。
遮熱シートは、屋根や壁だけでなく機械や船舶、テント、ビニールハウスなどにも施工することが可能です。不燃材料なので、防爆倉庫など建築基準法の制限がある建物内部にも施工することができます。
遮熱シートにはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。選ぶ際に大切なのは、反射率、耐久性などをしっかり確認することです。反射率が高い素材を選んでも、耐久性が低ければ、長期間にわたる効果が期待できません。
施工場所や用途によっては、環境に対応した特殊な性能が求められる場合もあります。例えば、沿岸部にある倉庫の場合は、耐腐食性のあるコーティングを施した遮熱シートが効果を発揮します。また、高温環境での使用や湿気が多い場所では、熱の反射だけでなく、結露対策が重要な要素となります。遮熱シート選びで失敗しないためには、現場の具体的な課題をしっかり分析し、その場に最適な性能を持った製品を選ぶことが不可欠です。
さらに、製品だけでなく、施工の品質によっても、遮熱効果が大きく変わることがあります。メーカーや施工業者としっかり確認し、施工が適切に行われるかを確認することをおすすめします。
IS遮熱シートは、純度99%のアルミ素材を使用し、輻射熱を97%以上反射。さらに、特殊コーティングにより、沿岸部や薬品工場といった過酷な環境でも優れた耐久性と性能を発揮。また従来、シートにこもっていた結露の対策も可能となっています。これまで累計400棟以上にわたる多様な現場で、温度低下と省エネ効果を実現しています。
| 素材 | 純度99%アルミ(両面高反射仕様) |
|---|---|
| 厚み | GC-R:0.2mm / GC-M:0.18mm / FP-D:5.0mm |
| 反射率 | 輻射熱を97%以上カット |
| 耐久性 | 腐食防止コーティングにより経年劣化を抑制 |
| 不燃性 | 建築基準法対応。不燃材料として施工可能 |
| 施工場所 | 屋根内側、天井裏、外壁、機械設備、船舶、テントなど |
熱の伝わり方には3種類(輻射・伝導・対流)があります。遮熱シートは、そのうち輻射熱をほぼ全てカットすることで、夏は日陰で快適に、冬は室内の熱を逃がさず暖かくなります。倉庫や工場内の温度が高く、社員の健康や品質管理に懸念がある場合でも、エアコンの稼働を効率化しながら、効果的な暑さ対策を実現できます。
「室内の温度が高すぎて、保管している在庫に影響が出てしまう」とお悩みの物流倉庫に、IS遮熱シートを施工しました。倉庫2階部分で、IS遮熱シートを施工した箇所と未施工の箇所に分け、それぞれ地上約1.5mの箇所に温度計を設置。12時〜13時の間で日中の温度推移を計測したところ、最大でマイナス10.2度もの温度差が生じました。
| 計測気温(℃) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 計測日 | 天気/外気温 | 未施工 | 施工後 | 温度差 |
| 21/07/24 | 34.9 | 36.3 | 30.2 | -6.1 |
| 21/07/26 | 34.2 | 37.3 | 31.0 | -6.3 |
| 21/07/27 | 34.7 | 37.6 | 29.2 | -8.4 |
| 21/07/28 | 34.3 | 39.5 | 29.3 | -10.2 |
| 21/07/29 | 35.4 | 40.3 | 30.1 | -10.2 |
| 21/07/30 | 35.1 | 39.9 | 30.8 | -9.1 |
| 21/07/31 | 35.1 | 39.1 | 31.2 | -7.9 |
| 熱中症指数(WBGT値) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 計測日 | 天気/外気温 | 未施工 | 施工後 | 温度差 |
| 21/07/24 | 34.9 | 28.6 | 26.9 | -1.7 |
| 21/07/26 | 34.2 | 28.8 | 28.5 | -0.3 |
| 21/07/27 | 34.7 | 29.3 | 27.4 | -1.9 |
| 21/07/28 | 34.3 | 30.1 | 26.9 | -3.2 |
| 21/07/29 | 35.4 | 31.9 | 26.6 | -5.3 |
| 21/07/30 | 35.1 | 29.8 | 27.2 | -2.6 |
| 21/07/31 | 35.1 | 30.6 | 28.1 | -2.5 |
安全で美味しい食品を提供できるよう、品質管理を徹底している食品工場にてIS遮熱シートを施工しました。倉庫2階部分で、IS遮熱シートを施工した箇所と未施工の箇所に分け、それぞれ地上約1.5mの箇所に温度計を設置。毎日13時を目途に日中の温度推移を計測したところ、最大でマイナス9.1度もの温度差を確認することができました。
| 計測気温(℃) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 計測日 | 天気/外気温 | 未施工 | 施工後 | 温度差 |
| 22/07/25 | 30.8 | 36.2 | 30.9 | -5.3 |
| 22/07/26 | 32.1 | 38.7 | 31.7 | -7.0 |
| 22/07/27 | 33.2 | 34.8 | 31.0 | -3.8 |
| 22/07/28 | 35.7 | 42.0 | 33.7 | -8.3 |
| 22/07/29 | 35.0 | 39.5 | 30.4 | -9.1 |
| 22/07/30 | 35.6 | 39.9 | 32.2 | -7.7 |
| 22/07/31 | 35.0 | 37.6 | 32.4 | -5.2 |
| 熱中症指数(WBGT値) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 計測日 | 天気/外気温 | 未施工 | 施工後 | 温度差 |
| 22/07/25 | 34.9 | 29.9 | 27.7 | -2.2 |
| 22/07/26 | 34.9 | 30.6 | 27.6 | -3.0 |
| 22/07/27 | 34.9 | 29.6 | 28.6 | -1.0 |
| 22/07/28 | 34.9 | 32.5 | 29.4 | -3.1 |
| 22/07/29 | 34.9 | 30.9 | 27.4 | -3.5 |
| 22/07/30 | 34.9 | 31.2 | 28.5 | -2.7 |
| 22/07/31 | 34.9 | 31.1 | 29.0 | -2.1 |
遮熱シートの施工といえば、多くの場合、屋根下への設置が基本となります。しかし、施工方法は一律ではなく、天井付近に滞留する高温の熱をどう解決するかによって選択肢が変わります。例えば、屋根下施工では、太陽からの輻射熱を直接反射し、建物内部への熱の侵入を抑えます。一方で、天井裏施工では、熱の蓄積を防ぐことで、より安定した遮熱効果を実現できます。加えて、IS遮熱シートの場合、ISベンチレーション工法のように、遮熱と通気を両立する施工法もあります。これは、結露や湿気対策としても有効で、建物の耐久性向上につながります。
また、最適な施工を実現するためには、現地調査が不可欠です。遮熱シートメーカーとしては、熱源や空気の流れを徹底分析し、建物ごとの課題に応じた施工プランを提案することが重要です。工法によって足場の組み方、施工期間、費用も異なるため、調査の精度が仕上がりの品質を左右します。
IS遮熱シートは、豊富な施工実績をもとに、建物の状況に応じた適切な工法を提案可能です。現地調査から施工まで一貫した対応で、高い遮熱効果と省エネを実現し、快適な環境づくりに貢献します。
遮熱シートの施工方法には、屋根の裏側にシートを貼る「内貼り施工」、屋根材の上に設置する「外貼り施工」などがあり、用途や建物の構造に応じて選ばれます。施工後の効果を最大限引き出すには、空気層の確保や適切な設置位置が重要です。導入により室温が5~10℃低下し、従業員の作業環境が改善された事例もあります。
IS遮熱シートの工法は、建物の構造に合わせた柔軟な施工方法が特徴です。ワイヤーを活用して等間隔に設置することで、屋根や壁面へ効率的に遮熱シートを配置でき、さまざまな建築物に適応可能です。また、施工時に通気を確保するための隙間固定部材を設置することで、室内の湿度上昇を抑え、結露の発生を防ぐ効果を発揮します。これにより、夏場の暑さ対策だけでなく、冬場の結露による建材の劣化やカビの発生を抑え、長期的な建物の保護にも貢献します。
工場は、屋根の素材や建物の構造、多数使用している機械などが原因で暑くなりがちです。室内が暑いと、機械や保管する商品、従業員の体調などに悪影響を与えてしまうため、しっかりと暑さ対策を行いましょう。ここでは、一般的な暑さ対策の方法、遮熱シートが選ばれる理由などを解説します。
年々暑さが厳しくなる中、工場の熱中症対策は取り組まなくてはならない喫緊の課題です。熱中症を防ぐ方法としておすすめなのが、遮熱シートの活用です。屋根や壁に設置することで室温を効果的に下げることが可能。機械に施工すれば、機械から放出される熱も遮り、作業環境を快適に保つことができます。
遮熱シートは輻射熱に効果的ですが、対流熱や伝導熱を防ぐことはできません。このため暑さ対策を行う場合は現地調査をしっかりと行い、暑さの原因や空気の流れを徹底的に分析、適切な工法を検討することが大切です。ここでは、工場・倉庫内の暑さの主な原因や、現地調査でわかることなどについて解説します。
A. 屋根の内側に施工するため紫外線や風雨の影響を受けにくく、長期的に効果を維持できます。IS遮熱シートは腐食防止コーティングを施しており、塩害地域や薬品工場といった過酷な環境下でも性能を発揮し、メンテナンスコストを抑えられるのが特徴です。
A. 実測データでは、施工前後で最大マイナス10.2℃の温度差が確認されています。条件によって差はありますが、多くの倉庫や工場で5〜10℃の低減効果が得られており、従業員の体感温度低下や熱中症リスク軽減にも寄与します。
A. はい、可能です。施工エリアを分けて工事を進めることで、生産ラインを止めずに遮熱シートを導入できます。粉塵や騒音も最小限に抑えられるため、稼働中の現場でも安心して施工を行えます。
A. 遮熱シートは外部と内部で温度差が生じるため結露の懸念がありますが、ISベンチレーション工法によって通気層を確保することで湿気を逃し、結露やカビの発生を抑えます。建材の劣化防止や長寿命化にもつながります。
A. 費用は施工面積や工法によって異なります。遮熱シートの施工は省エネ効果が認められやすいため、国や自治体の補助金制度の対象になる場合があります。年度ごとに条件や募集期間が変わるため、最新情報を確認しながらご案内いたします。
A. 遮熱塗料は屋根の外側に塗布し熱を反射しますが、紫外線や風雨で劣化するため定期的な塗り替えが必要です。一方、遮熱シートは屋根の内側に設置し、輻射熱を97%以上反射。長期的に効果を維持でき、維持費を抑えられる点で優れています。
IS遮熱シートは累計400棟以上の現場に施工され、温度低下や省エネ効果の実感に繋がっています。これまでの実績があるからこそ、工場などのシートを設置したい場所の図面や内部写真だけで、大まかな見積もりを出してもらうことが可能です。気になる方は一度問い合わせをしてみてください。
本メディアは、遮熱シートメーカー・石蔵商店 建材事業部の監修のもと、同社の導入事例や、効果をもとにZenken株式会社が制作・運営しています。
石蔵商店 建材事業部は、純度99%のアルミ素材を使用し、耐腐食性能を持つ特殊コーティングを施した「IS遮熱シート」を開発。さらに、独自工法により、従来の遮熱シートで課題とされてきた結露対策を実現。これまで大規模な物流倉庫をはじめ、累計400棟以上にわたる多様な現場に導入され、温度低下と省エネ効果が認められた実績を持っています。