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気温上昇による熱中症や光熱費、保管商品の劣化など、暑さ対策でお悩みではありませんか?ここでは、工場や倉庫におすすめの遮熱シートについて、仕組みをご紹介します。
遮熱シートとは、熱を効果的に遮断するためのシートのことです。ポリエステルやアルミ材などで作られており、主に屋根や壁などに施工します。簡単に扱えることから、近年工場、倉庫の暑さ対策として幅広く活用されています。
暑さ対策を行うためには、熱の伝わり方を理解し、正しく遮ることが大切です。熱の伝わり方には、直接伝わる「伝導熱」と空気や風で伝わる「対流熱」、赤外線で伝わる「輻射熱(放射熱)」の3種類があります。そのうち、室温上昇に大きく関わっているのが輻射熱です。太陽から放出される輻射熱が屋根や外壁などを通じて、室内に入り込むことで温度が上昇するため、輻射熱をカットすることで、夏涼しく冬暖かい、快適な空間を実現します。
遮熱シートは、特殊な素材と構造で輻射熱そのものを反射させ、室内への熱伝導を抑制。夏場の冷房効率を向上させ、省エネ効果をもたらします。
「断熱材と何が違うの?」と思う方もいますが、断熱材は熱が伝わるのを遅くする素材です。多数の空気層で熱の伝達を遅くしつつ、熱を蓄え保温します。このため熱は時間をかけて室内に伝わる上、伝わった熱は容易に室外に出ていきません。夏場は断熱材が太陽の熱を溜め込んで家の中に伝えてしまうので、室内が高温になってしまうことがあります。
また、遮熱塗料は遮熱シートと似たような働きを持つ塗料です。屋根や外壁に塗ることで太陽光を反射し、屋根や室内の温度上昇を抑えます。遮熱シートとの大きな違いは熱の反射率です。一般的に、遮熱塗料は輻射熱を約60~80%反射し、遮熱シートは約94~99%※反射するとされています。ただし、遮熱塗料や遮熱シートには、素材や性能、耐久性の異なるさまざまな種類があるため、しっかり比較して選ぶことが重要です。
IS遮熱シートは、太陽から伝わる熱を最大97%※カットできる遮熱シートです。従来の遮熱シートのノウハウや課題をもとに、スペックや耐久性、施工性などを向上させています。
厚さ0.2mmと非常に薄いながらも、高い耐久性を備えており、破れにくいのが特徴です。腐食防止コーティングが施されているため、経年劣化や腐食による反射率の低下を防止。屋根や壁など屋外に施工しても、長期間にわたって効果を維持できます。また、不燃材料のため、建築基準法による制限のある建物内部にも施工可能です。
製品ラインナップも豊富で、建物用・機械設備用・多機能用に加え、船舶向けの専用製品も取り揃えています。
中国木材株式会社にて、室内温度の上昇を抑えるため、屋根下にIS遮熱シートを施工しました。屋根下の温度を測定したところ、設置前の51.6℃から設置後34.0℃まで、なんと17.6℃も温度が低下しました。
工場内ではさまざまな機械設備が稼働しており、機械設備から放出される輻射熱が工場内の温度を上昇させています。「機械の表面温度が数百度で作業者は常に汗だく」という現場も少なくありません。
東プレ九州株式会社では、乾燥機からの放熱を抑えるためIS遮熱シートを施工。結果、53.1℃から24.6℃まで温度を下げることができました。
純度99%のアルミ素材を使用し、耐腐食性能を持つ特殊コーティングを施した「IS遮熱シート」を開発。輻射熱を97%以上反射し、沿岸部や薬品工場といった過酷な環境でも優れた耐久性と性能を発揮します。さらに、独自工法により、従来の遮熱シートで課題とされてきた結露対策も実現。これまで大規模な物流倉庫をはじめ、400棟以上にわたる多様な現場に導入(※)され、温度低下と省エネ効果が認められた実績を持っています。