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従業員の健康を守り、会社としての信頼性を維持するためには、熱中症対策が必要不可欠です。ここでは、工場の熱中症予防対策について、注意したいポイントを解説します。
工場は熱中症にかかりやすい環境だと言われています。その理由は、主に以下の4つです。
工場は面積が広く冷房が効きにくい上、金属製の屋根や薄い壁などから日差しの熱がそのまま室内に伝わる構造です。また、大型設備や保管物が多くあり、風通しが良くありません。機械からも熱が放出されるため、従業員は作業を行うたびに暑さを感じてしまいます。
そうした環境下で作業をする場合は、こまめに水分補給や休憩を取らなくてはなりません。しかしその度に休憩を取るのが難しい、個人での対策には限界がある、という人も多いようです。
工場の構造に問題がある場合、解決するためには根本的なリニューアルが必要です。しかしコストや時間がかかることもあり、対策が追いついていない工場も少なくありません。
熱中症を発症した従業員は仕事を休まなくてはならず、その分生産性が低下します。万が一症状が重い場合は、治療後も倦怠感やめまい・頭痛などが続くかもしれません。一人、二人ならまだしも、数が増えればその分業務に大きな影響を与えるでしょう。
企業には、快適な労働環境を整える義務があります。努力義務のため対策をしなくても罰則はありませんが、従業員の健康を顧みず、対策を行わなかった会社として社会的な信用が失墜する可能性は考えなくてはなりません。
熱中症を防ぐためには、従業員・会社・施設それぞれで取り組まなくてはなりません。
体調が悪いと熱中症にかかりやすくなります。このためバランスの良い食事と十分な睡眠をとって、体調を整えておくことが大切です。寝不足や二日酔いなどにならないよう、規則正しい生活を心がけましょう。
まずは、熱中症警戒アラートを確認して情報を共有しましょう。自社の職場環境がどんな状態なのか、客観的に把握して対策を講じることが大切です。何より注意したいのが、従業員が体調不良を報告できる環境づくりです。「具合が悪い」と思っても言い出せないような雰囲気・職場環境では、根本的な対策を行うことができません。
冷房設備や換気設備、ビニールカーテンの導入、遮熱材の施工など、室内温度を下げる対策を行いましょう。休憩室を設置するのもおすすめです。冷たいおしぼりや飲料水、塩飴などを置いておくと、熱中症リスクを下げることができます。
特にお勧めしたいのが、遮熱シートです。遮熱シートとは、室温上昇に大きく関わる「輻射熱」を効果的に遮断するためのシートのことです。屋根や壁などに施工することで、室内へ熱が伝わるのを抑制。夏場の冷房効率を向上させ、省エネ効果をもたらします。空間が広く、「何台エアコンを稼働させても効果が感じられない」という工場でも、空調負荷を軽減し、作業環境を快適に保つことが可能です。
株式会社ツルクの倉庫2階(施工面積/未施工面積:各1,500m2)にて、IS遮熱シートを施工しました。施工部分と未施工部分に温度を設置、12時〜13時の間で日中の温度推移を計測したところ、未施工部分の40.3℃と施工部分30.1℃で、なんと10.2℃も温度差が生じました。
株式会社やきやまでは、食品工場(倉庫)2階にIS遮熱シートを施工。施工部分と未施工部分に温度を設置、毎日13時に温度を計測したところ、未施工部分の39.5℃と施工部分30.4℃で、9.1℃の温度差が生じました。
純度99%のアルミ素材を使用し、耐腐食性能を持つ特殊コーティングを施した「IS遮熱シート」を開発。輻射熱を97%以上反射し、沿岸部や薬品工場といった過酷な環境でも優れた耐久性と性能を発揮します。さらに、独自工法により、従来の遮熱シートで課題とされてきた結露対策も実現。これまで大規模な物流倉庫をはじめ、400棟以上にわたる多様な現場に導入(※)され、温度低下と省エネ効果が認められた実績を持っています。