遮熱シートのメリットとデメリット

このサイトはIS遮熱シートメーカー・石蔵商店 建材事業部がをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

       
目次

遮熱シートは、夏場の暑さ対策や省エネに大きな効果を発揮しますが、導入前に知っておきたい注意点もあります。このページでは、メリットとデメリットを詳しく解説します。

遮熱シートのメリット

遮熱シートには、主に以下の6つのメリットがあります。

  • 室温の低下
  • 空調コストの削減
  • 従業員の作業効率向上
  • 熱中症リスクの低減
  • 環境負荷(CO2排出量)の削減
  • 設備の保護(熱による劣化防止)

室温の低下

室内の温度上昇の大半は、輻射熱が原因と言われています。そのため、輻射熱をカットしなければ、効果的に温度上昇を防ぐことはできません。遮熱シートを屋根や外壁に貼ることで、太陽からの輻射熱を遮断し、室温を快適に保つことができます。

空調コストの削減

工場や倉庫は広い空間であるうえ、熱を通しやすい屋根材を使用していることが多いため、暑くなりやすい環境です。しかし、遮熱シートを施工すれば、室内の温度上昇を抑えられるため、エアコンの過剰な稼働が不要になります。

実際に、エアコン3台をフル稼働させていた工場が、1台のみで快適に過ごせるようになった事例もあります。空調効率が向上すれば、電気代などの光熱費を大幅に削減でき、電気料金の値上げにも左右されにくくなるため、安定した経営につながるでしょう。

従業員の作業効率向上

工場や倉庫では、重いものを運搬したり、立ちっぱなしで作業をしたりすることが少なくありません。暑い環境での作業は、効率の低下だけでなく、ミスの発生リスクも高めます。

遮熱シートを導入して作業環境を改善すれば、職場の快適性が向上し、作業者のモチベーションアップが可能です。その結果、作業効率や生産性の向上、さらには離職率の低下も期待できます。

熱中症リスクの低減

工場や倉庫では、スポットクーラーや空調服、送風機などを使って熱中症対策をしているケースが多くあります。しかし、室温が高いままでは、これらの機器を稼働させても暑い空気が循環するだけで、根本的な解決はできません。

遮熱シートを施工すれば、室温の上昇を抑え、快適な作業環境を実現できます。その結果、熱中症リスクを低減し、従業員の健康面での不安も解消できます。

環境負荷(CO2排出量)の削減

日本ではカーボンニュートラルの実現に向け、さまざまな取り組みが進められています。特に、工場や倉庫はCO2の排出量が多いため、対策を検討している企業も多いのではないでしょうか。

遮熱シートなら、室内の温度上昇を抑え、エアコンの稼働を減らすことができます。その結果、CO2排出量の削減につながり、カーボンニュートラルの実現に貢献できます。

設備の保護(熱による劣化防止)

工場や倉庫で保管している商品、使用している設備などは、暑さや急な温度変化で劣化が進む場合があります。設備の故障による修理や、商品の劣化による入れ替えには、多くのコストがかかってしまいます。遮熱シートを導入することで、温度変化による劣化や故障を防ぎ、結果的に修理コストや入れ替えコストを削減することが可能です。

遮熱シートのデメリット

一方で、デメリットは以下の3つです。

  • 初期費用がかかる
  • 効果が環境や建物の条件に依存
  • 結露しやすい

初期費用がかかる

遮熱シートの施工費用は、使用するシートの種類や屋根の面積などによって異なります。屋根の面積が広い工場では、作業時間や人件費もかかるため、高額になるかもしれません。

ただし、一度施工すれば10年以上※使用することができます。ランニングコストもかからないため、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

効果が環境や建物の条件に依存

屋根や壁に遮熱シートを施工する場合、周辺環境や気象条件によって得られる効果が異なります。雨風が強い地域や塩害が心配される地域では、シートが早く劣化することがあります。ただし、過酷な環境にも強いシートも存在するため、適切なものを選んで施工することが大切です。

結露しやすい

遮熱シートを施工すると、外部と内部で温度差が生じ、結露が発生することがあります。結露はカビの発生や木材の腐食を引き起こす原因になるため、断熱材や除湿剤を使って対策を講じることが重要です。

石蔵商店 建材事業部 営業部主任 伴和磨さん
石蔵商店 建材事業部 営業部主任 伴和磨さん
株式会社石蔵商店 建材事業部 営業部主任
伴 和磨さん
適切に導入すれば大きな成果を得られます

遮熱シートにはさまざまな種類があります。それぞれ施工する工法も異なるため、建物の構造や課題に応じて選択することが大切です。

弊社が開発した「IS遮熱シート」は、独自工法で結露対策が可能。特殊コーティングにより、沿岸や薬品工場といった環境にも効果を発揮できます。施工前に丁寧な現地調査を行い、メリットを最大化し、デメリットを最小限に抑える提案をしているので、どんな些細なご質問でも、お気軽にお問い合わせください。

SPONSORED BY
累計400棟以上の施工実績を持つ<br>「IS遮熱シート」メーカー
         
監修株式会社石蔵商店 建材事業部
累計400棟以上の施工実績を持つ
「IS遮熱シート」メーカー
累計400棟以上の施工実績を持つ<br>「IS遮熱シート」メーカー

純度99%のアルミ素材を使用し、耐腐食性能を持つ特殊コーティングを施した「IS遮熱シート」を開発。輻射熱を97%以上反射し、沿岸部や薬品工場といった過酷な環境でも優れた耐久性と性能を発揮します。さらに、独自工法により、従来の遮熱シートで課題とされてきた結露対策も実現。これまで大規模な物流倉庫をはじめ、400棟以上にわたる多様な現場に導入(※)され、温度低下と省エネ効果が認められた実績を持っています。

(※1)2025年2月調査時点